宇宙分科会
天文天体物理夏の学校2006
Introduction
招待講師
一般講演
時間割


■■ 分科会時間割 ■■

口頭講演(8/4)

8:30-9:00 招待講演 間瀬 圭一氏 (千葉大学)
"IceCubeで探る宇宙"

9:00-9:15 稲場 未南 (千葉大学)
"IceCube用の光検出器の絶対較正"

9:15-9:30 東海林 彰(千葉大学)
"IceCube実験における超高エネルギーミューオン事象の再構築 "

9:30-9:45 渡邊 泰典 (名古屋大学太陽)
"最前方粒子測定実験LHCf シンチレータのキャリブレーション"

9:45-10:00 間瀬 剛(名古屋大学太陽)
"最前方粒子測定実験LHCf 光電子増倍管のキャリブレーション"

10:00-10:15 休憩

10:15-10:30 田中 隆之 (名古屋大学太陽)
"スーパーカミオカンデにおける高エネルギー現象の探索"

10:30-10:45 丸山 泰弘 (名古屋大学太陽)
"新型中性子望遠鏡計画 --粒子弁別とデザイン決定--"

10:45-11:00 大平 豊(大阪大学宇宙進化グループ)
"粒子加速における電子の注入問題"

11:00-11:15 堀内 俊作 (東大宇宙理論)
"暗黒物質対消滅:銀河外ガンマ線背景放射への寄与"

11:15-11:45 招待講演 戎崎 俊一氏 (理化学研究所)
"極限エネルギー宇宙線の起源を探る宇宙線望遠鏡EUSO"


===ポスター講演===
三宅 晶子 (茨城大学)
"宇宙線電子ハローの構造と銀河風、磁場構造の関係"

高見 一 (東大宇宙理論)
"超高エネルギー宇宙線の到来方向とその起源の相関"


座長
高見 一 (東大 宇宙理論研究室D1)
水上 拓 (京大 宇宙線研究室M2)
小池 貴 (名大 太陽地球環境研究所M2)