「Micro Pattern Gas Detector 研究会」

(2005年11月24日更新)

URL : http://www-cr.scphys.kyoto-u.ac.jp/research/mu-PIC/workshop/2004.html
日時: 2004年12月3日(金) 13:00 〜(12:30より受付開始)
                    19:00〜懇親会
              4日(土) 9:00〜12:30
場所: 京都大学 北部構内 理学研究科5号館501号室
(アクセスは http://www.scphys.kyoto-u.ac.jp/intro/access.html をご参照ください。)
世話人: 京大 理学研究科 谷森 達、神戸大 理学部 野崎光昭、 佐賀大 理工学部 杉山 晃
趣旨
最近国内においても.μPIC、GEM、μMEGASなどの微細加工技術を用いて製作される Micro Pattern Gas Detector(MPGD)を実際に研究する人が増え、 関心が高まってきたように思われます。 MPGDは今だ確立した技術ではなく、また製造も微細加工技術が必要となり簡単な ものではありません。 今、日本では各研究者が少ない情報をたより暗中模索で研究・開発を行なって いるような状況です。 今回、急ですが、そのような状況を脱し、国内での開発を推進するため、 12月3、4日に京大でMPGD検出器の小研究会を行なうことにしました。 日本内のMPGDの研究を実際に行なっている人達があつまって相互理解、具体的な 問題点の整理、製造法などをつっこんで議論したいと考えています。 急拠企画したため、旅費の財源がほとんどありませんが、 MPGCの開発を行なっている人ばかりでなく、関心ある人達も是非 参加していただきたいと思っています。科研費のない学生、若手には 若干の旅費補助が可能ですので、申し出て下さい。

プログラム(11月18日現在)
注:下記の時間は質疑応答5分を含みます。

12月3日(金)

講演タイトル 時間(含討論) 氏名 所屬
< 検出器オーバービュー> (座長:野崎光昭) 13:00-15:35
オープニングリマーク・μ-PIC開発 20 谷森達 京大理
MSGC開発史 20 越智敦彦 神戸大
東京大学におけるマルチグリッド型MSGCとASICエレクトロニクス開発 30 高橋浩之 東大人工物工学研究セ
キャピラリープレートの開発 20 門叶冬樹 山形大
東大CNSにおけるGEM開発 30 浜垣秀樹 東大CNS
μMEGASの開発 15 中川 尊 都立大
RPCの開発 20 中野英一 大阪市立大理
<休憩> 25分
<製法・電場計算・ASIC等>(座長:杉山 晃) 16:00-18:00
理研におけるレーザーを用いたGEMの開発 20 玉川徹 理研
Micro Pixel Chamberにおける電子ドリフトおよびガス増幅のシミュレーション 20 永吉勉 京大
高密度パターン形成技術とMSGC/MPGC μ-PICへの展開 30 島田修 DTサーキット
ASIC開発 30 田中真伸 KEK
ピクセル検出器用ASIC 20 豊川秀訓 高輝度光科学研究セ
<応用・現状・将来計画1> 18:00-18:30
京都大学でのμ-PIC各種応用 30 身内賢太朗 / 関谷洋之 / 高田淳史 京大理
<懇親会> カンフォーラ (吉田キャンパス時計台前) 19:00-


12月4日(土)

<応用・現状・将来計画2> 9:00-10:15 (座長:酒見泰寛)
リニアコライダーにおけるMPGDの利用 25 杉山 晃 佐賀大理工
μ-PICの高ゲイン化: 高エネルギー実験への応用(μ-PIC) 25 野崎光昭 神戸大理
J-PARCハイパー核実験でのビームTracking Detector 25 高橋俊行 KEK
<休憩> 25分
<応用・現状・将来計画3> 10:40-12:20 (座長:谷森達)
PS-TEPC(μ-PIC) 15 寺沢和洋 早稲田大学
X線偏光(μ-PIC) 15 鶴剛 京大理
マイクロMEGASを用いたX線検出器の開発 15 松田達郎 宮崎大学工
GEMを使ったVertex Chamberの開発 15 溝井浩 大阪電気通信大学
ガス検出器を用いた低エネルギー不安定核ビーム実験 15 橋本 尚志 KEK
GEM位置検出器の開発現状 15 藤田 訓裕 阪大RCNP
<研究会まとめ> 10 野崎光昭 神戸大理

実験室見学
12/4 研究会終了後に京大μ-PIC開発を行なっている実験室の見学会を行ないます。


懇親会
12/3 19:00より 京大正門時計台前 レストランカンフォーラ
   (http://www.s-coop.net/time/shop_camphora.htm)
にて懇親会を行います。参加費は4000円程度(無給の方は1000円ディスカウント)を予定しております。


宿泊について
宿の手配は各自で願いいたします。今年は紅葉が少し遅く、研究会の時期の宿も埋まり始めておりますので早めの手配をお願いいたします。京大至近のホテルはあまりありませんが、
 
   ホリデーイン京都  http://www.hi-kyoto.co.jp/
   や
   ホテルハーベスト  http://www.tokyu-land.co.jp/resort/hotel-h/kyoto/index.html

あたりが比較的近いところかと思います。三条、四条など、中心部でしたらその他沢山あります。



参加申込 及び問い合わせ先(締切:11/15)

申し込みは以下のフォームに記入の上、以下のメールアドレスに締切11/15でお願いいたします。


京都大学 大学院理学研究科 物理第2
谷森 達、 身内賢太朗
E-mail: tanimori@cr.scphys.kyoto-u.ac.jp
miuchi@cr.scphys.kyoto-u.ac.jp


-------------参加申込書---------------------------

氏名

所属・職

講演希望 有 無

講演題目

講演要旨

懇親会 参加 不参加

旅費補助希望 有 無

# 宿の手配は各自でおねがいします。